2020/05/13これまでの取り組み
これまでに、環境と人体に負荷の掛からない事をしようと志してきました。
勿論、仕上がりはお客様に満足して頂ける究極のところを目指してきました。
言葉ではこんな簡単な事をですが、突きつめて突きつめてきました。
例えば、お水だけで床の定期清掃をずっとキレイにしていこうと思い立って、すでに1年以上が経ってます。
環境や人体に負荷が掛かってしまう類の界面活性剤などを使用しなくても、どの現場もキレイなままです。
(使うのであれば、コロイド洗剤等のようになるべく環境に配慮されたものが良いと思ってます。)
そんな中、以前から記事にも書いてきましたが、昨年から少しづつ試みてきた事があります。
①他の液体を入れたりせずに、汚れを落としやすいようにお水を変化させる、又は、お水自体を良質のものにする。
②
③
①をやったからと言って、普通の水道水と比べて仕上がりに差は殆んどなく、どちらでもキレイなままです。
こちらの現場は、定期清掃で行った①バージョンの清掃終了時です。
いかがでしょうか?キレイに出来てしまうんです。
初めてこの日々の取り組みの記事を読まれた方は、このクリーニング業者は、何を言ってるの?と思われるかもしれませんが、突き詰めていくとお水だけでキレイを維持する事が出来るんです。
簡単に言うと、要は、意識で変えてしまえという事でした。意識、意識、清掃は意識と何度も書いてきました。
もっと、???かもしれませんが、意識がエネルギーである事が深いところで腑に落ちてから、ようやくこの歳になって見えるものも変わってきたような気がします。
あれ、②と③は、、、。
歯切れよく行くために、②、③は次回です。
更に、人体、環境の事を考えて取り組んできた事をお伝え致します。
お水の他にも、訳の分からない事と言われそうな世の中と逆行した事もしてきました。