2019/08/06補講3限目・・音楽、、、
「ちょっと、ちょっと、また音楽?
自分が高校生の時は、音楽の時間は、ず~っと寝てたからね。体育会系だったから、興味のない授業は身体を少しでも休ませる為に寝て、実際の部活動で、エネルギーを大爆発させるって感じだったから。でも、今日、補講でしょ?音楽学校でもないのに、補講で音楽、音楽は聞いた事ないね。」
「君は、もう少し、音楽から学べる事があるんじゃ。」
「あのさ~、物理とか化学とか数学の理系関係の時に出てきなよ。音楽は、やめとけば、、、?」
「大丈夫なんじゃけど、、例えば、どんな人がいいじゃろう?」
「じゃ、この間、話題に挙がった伊代ちゃんでいいよ。」
「こちらでは、だめなんじゃ、、
伊・代・は・ま・だ・、、、、16じゃ~から~(-.-)」
「いやいやいや。そもそも発音違うよ。
16だ~から~、、、、だから。」
「ちゃんと歌っとるよ、
16じゃ~から~(-.-)」
「間違ってるってば。」
「君の翻訳が合ってないんじゃ。」
「じゃ、リズムで言ってみて。」
「丹丹丹タタン、タ~ン多々、邪~タタン(^^♪」
「違うってば、タ~ン多々、他~タタン、、だよ。」
「その訳し方は、おかしい。こちらでは、一字一句の言葉じゃないんじゃよ。波動なんじゃよ。」
「いいから、何度もやってみなよ。
タ~ン多々、他~タタン。」
「タ~ン多々、駄~タタン( ;∀;)」
「ホシイね~、もう少し。」
「タ~ン多々、他~タタン☆(◎_◎;)」
「それだよ~。どっちが講師だか分からなくなるね。」
「いや~、これは、ジャパニーズ昭和のスパルタ式じゃ。」
「で、今日はこれでおしまい?」
「いやいや、実は同調について伝えたくて、わざわざ、ズレた音を出してみたんだよ( ;∀;)」
「そりゃ、うそでしょ。」
「どう思っててもいいが、あのな、今、君の意識が徐々に他者に広がり出してくるころじゃ。」
「えっ、本当?」
「本当の本当じゃ。そしてまた、君に似た意識の人から君は同調もしていく。いわゆる、シンクロニシティ、引き寄せがおこるんじゃ。」
「大切な事を言うから、しっかり聞いておくれ。
君は、意外と心がクリアーな魂じゃ。」
「そうかな?文字入力は自分でしてるから、褒められても、勘違いされるのが嫌なんだよね。」
「ただし、い・が・い・と、じゃから、更にクリアーにしていく事が出来る。そして、感情・思考・体のバランスを常に整える必要がある。
今のところ、それが偶々出来ているので、シンクロやら引き寄せが起きやすい状態になってる。」
「確かに、最近、毎日、あるよ。」
「じゃろ~うに。超えるじゃろう?」
「超えすぎて、ヤバいところに行く時がある。」
「今、渋子フィーバーじゃが、例えば彼女の代名詞である“笑顔”やら“笑い”の粒子が、波となる。その周波数に合わせてみると、実際に共振し合って、皆も笑顔になっちゃうんじゃよ。テレビの電波と同じじゃぞ。7チャンネルに合わせれば、7チャンネルの電波が飛んできて、同じものを見る事が出来る。」
「ふ~~~ん。」
「逆にな、君と同調しない者も出てくる。例えて言うとな、デパートを思い出してほしい。
君は、大好きな音楽関係やスポーツ関係の階に行く。
しかし、合わない者は、映画館に行ったり、飲食店の階に行ったりする。
違う階にいるんじゃよ。物の例えをしたが、これが次元の違いじゃ。全く、別次元にいるんじゃ。
別な角度から説明すると、音楽というキーワードから、君は単純だからそのまま楽器屋に向かう。別なものは、何故か時計屋さんに足を運ぶ。
更に、君を嫌悪するような者が現れた場合、その者は、メガネ屋に行ったり、ブランド品を見に行ったりなんだかんだ右往左往して、実際には君の事が気になってるから探しまくって、迷走して、いわゆる迷子状態になる。他人軸だからじゃ。上から見てると、もうパニック状態じゃ。インフォメーションセンターで、あーだ〇こーだ☆そーだ▽▪▪■バブ―、バブ―o○、、、と叫んでるけど、誰も理解出来ず、対処の仕様がない。そんな事が、実際に、これから、本当に本当に起こるんじゃよ。」
「ふ~ん。」
「面白いじゃろ?」
「別に、面白くもなんともないよ。」
「えっ⁉」
「そもそも、そのデパート自体に行かない。」
「まぁ、それでいいんじゃよ。では、復習じゃ。どうすれば、世の中が良くなっていくと思うかね?」
「そんな、話し、、、したっけ?」
「どうすれば、君の望む未来に行けるかね?どうすれば、シンクロニシティやら、引き寄せやらを起こせるかね?」
「あんまり気にしないこと!」
「んんっ、nnnn、、、。 {(‘;’)ノ…違う違う} 」
「ん~~~~っ、心をクリアーにする!!」
「そうじゃ!!!もっと言うと、思考・感情・体と、本当の自分とのバランスを整えるんじゃよ。知ってるかい?正に君は今それを実践してるんじゃよ。深~い、話しじゃぞ。」
「そうだね、深すぎて眠くなってきちゃったよ。脚他もアルから今日はここで、、。」
「ごめん、ごめん^^; 後でもう少し詳しく教えるから、それを君の分野で、君なりの言葉で伝えていくと良いよ。それをする事が、君のやりがいやら、モチベーションやら、大きい事言うと使命に繋がっているようじゃ。もう、聞こえてないな、、。それじゃ、今日は一人でやるよ、、、?」