2019/07/19「次元」を超える③‼・・また、彼からのメッセージ
さぁ、今回は、予告通り、続アインシュタイン編です。
少し、間が空いてしまいまいました。(ライティングで噛んだ、、汗)
確か、これは、日々の取り組みだったような気がしますが、
時間のズレですかね???
こういうのを、この世では、先送りというらしいです。
良くないイメージみたいですが、気にせずに行かせて頂きます‼
で、今回も、真剣に読まないでください。
そこだけは、念を押しておきます。
歯医者さんの清掃をしていた時ですが、1枚のポスターが目に入ってきました。
外国人女性(多分、学生?)が舌を出して、リンゴをその舌の上に乗っけている描写でした。
写メしてくれば良かったのですが、忘れてしまいました。こんなイメージの写真でした。
少しの間、ボヤ~っと見てたら、とある人物に見えてきてしまったんです。
そうです、アルベルト・アインシュタインです。
舌を出した写真は、知ってる方もいらっしゃるかと思います。
そしたら、またまた、アインシュタインが出て来てしまったんです。
そこで、こういうふうに、聞いてきました。
「君は、このリンゴが地球だったら、どう思うかね?」
いやいや、どう思うもこう思うも、どんな質問よ?って感じで、
鼻ですかして、首を軽く右に捻って半笑いをしてしまいました。
ていうか、また急に出てきて、何事?って感じです。
少しして、正気に戻って、不覚にも、写真のリンゴを地球に変えて想像してしまい、
(心の中のつぶやきました↓↓↓)
いやいやいや、ていうか、地球って。。。
メチャ重たいし、舌触りも色んな感覚があるんだろ~し、
海の水、しょっぺーぞっー
本当に、、、、、
とそこで、アインシュタインが「どうじゃね?」って聞いてくるんで、
「どうじゃねもこうじゃねも、地球を舌の上で乗せるって、
すげーなーって思いますよ。この女の子、よく出来ますねっ。」って答えると、
彼は、「そうじゃろう。それが意識っていうんじゃ。」と。
ひえ~っ、またまた鳥肌~。
そして、舌を出して、こう言って行ってしまいました。
「じゃぁな、また、いつでも呼んでおくれ?」
前回も言いましたが、敢えて、敢えて、こんな訳の分からない事を書いてます。伝えたい事は、一つなんですが、ストレートに伝えると、心に刺さらないと思うので、少しづついこうと思ってます。
それにしても、「意識」ってやつの凄さを、今、思い知らされてます。
僕の心の中で、日に日にその凄さが増殖していってます。
~を超える‼シリーズ、やって良かったなーって思います。
本当に、越えちゃいますから ~~\(^o^)/~~
人生これまで生きてきて、今、ここまで、シンクロニシティがあると、もはや夢をずっと見ているかのようです。
あっ、だから、時間のズレが起こるんだなーっ!
なんだなんだ、先送りでも何でもない‼
・・・・・・
そういえば、彼、、また、いつでも呼んでおくれっ、て言ってたけど、
誰も呼んでないし~っ‼そういうところが好きかな^^
いや~、この文に枠も制限も常識も何もない。
ここまで書ける時代が、令和ですね。