2019/07/11「次元」を超える②‼・・アインシュタインからのメッセージ
今回は、話し半分に、いや、1/10程度に聞いてください。
次元を超えるなんてタイトルをつけっちゃったもんで、それなりに話がぶっ飛びます。
面白おかしなハチャメチャバージョンでいきますので、
どうぞ、真剣に読まないでくださいませ^^、よろしくお願い致します。
少し前ですが、といっても、1週間くらい前ですが、明け方前までデスクワークをしていて、疲れてきたのか、ぼ~っとしてきて、少し意識を違う事に向けていました。
どんな事にかというと、AさんとBさんがいて、容姿や声や特技など瓜二つの存在だったとして、双子ではないけど、全く同じクローンのような存在の人間が場所が離れていても、今この世にいたとしたら、、、ただ、生まれてきた時間差があって、Aさんは先に生まれていて50歳近くのアラフィフ、一方のBさんは二十歳近くの学生で、その2人は、時間差はあるだけでその歳の時、例えば18歳の時の容姿、声、特技は全く同じなんていう、時間がずれただけで、偶々偶然、そんな2人が今この世に存在したとしたら?
なんて事を、休憩がてら空想をしていました。、、いや~、何でこんな事考えたんだろうと、自分でもその時の事はよく分かりませんが、、大分、疲れてたのかな?(笑)
するとなんですが、な・な・ん・と!!!アインシュタインが急に浮かんできて、こんな事を言い出したんです(・・エッ?
例えば埼玉在住のアラフィフAさんという存在がいたとする。そのAさん又は第三者(私)が、どんなにAさんと離れていようが、例えば京都在住で、学生Bさんという瓜二つの存在を認識した瞬間、そのAさんとBさんは関係性を持つ事になるんじゃ、、という訳です。
(はっ、急に何よ?って感じでしたが、、)
それでな、Aさんが動き出すと、Bさんもそれに呼応して動き出してしまうんじゃよ、、と続ける訳です。
(はっ?、とまたなりましたが、、気になって、
ググり出してしまう事になりました。
アインシュタインとか言っても、よく知らないし、
ググって初めて、そういえば、相対性理論とかの人かぁ
くらいの認識でしかありませんでした。
結構、時間を使って調べてしまい、アインシュタイン
の存在を忘れていたので、いけねっと思って、
あと何かあれば、せっかくなので何か伝えたい事ある?
って、何故かタメ口で確認^^;
すると、こんな事を言って、消えました。)
それが、意識なんじゃ。 って、、。
ちょっと、ちょっと、えっ~てなって、鳥肌が立ちました。
意識って言葉、前回の記事で、「清掃は意識」とかいって書いたのですが、凄いタイミングで、現れましたねーという感じでした。
それで、意識ってなんぞやと改めて考えさせられて、ググってみると、
物事や状態に気づくこと。はっきり知ること。また、気にかけること。
などと出てきます。
今も私にはよく分かってませんが、色々調べるところによると、どうやら、アインシュタインは、量子論に否定的見解だったようです。私の休憩タイムの空想は、量子論とは違うと思いますが、何で、関連付けさせるようなイメージを私が持ったのか?、、よく分かりません(?_?)
量子論とは、こんな説明がされてますので、参考まで。
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ある物理量が任意の値を取ることができず、特定の離散的な値しかとることができない、すなわち量子化を受けるような全ての現象と効果を扱う学問である。粒子と波動の二重性、物理的過程の不確定性、観測による不可避な擾乱も特徴である。
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ん~、よう分らんです^^;
まぁ、それで、当時、アインシュタインは、そんな量子論の見解はバカげてるみたいな感じだったようです(多分、、)。
ちょっと、確認ですが、大丈夫ですか?これを読まれてる方は、ついて来れてますか? でも、安心してください、私自身が、あまりよく分かってませんから、こんな文を読めば?・?・?です(笑)
結局、否定的であったアインシュタインの見解が、量子論の飛躍に多いに貢献したというのが、大方の今の見解のようです。アインシュタインは、ある意味、今、認めているところもあるから(勿論、生きてませんよ)、今回メッセージを入れてきたのかなって、勝手に解釈しています^^ただ、今も完全に認めてないですね^^
アインシュタインのことをよく知ってる人には、申し訳ありませんが、あまり知らない人には、あぁ~そんな人もいたっけねくらいで、さ~っと読み流してもらえればいいと思います。
実は、一昨日もアインシュタインからメッセージがありましたが、その時のほうがもっと分かり易い例だったかなと思います。なので、また次回にでもそれは書いてみようと思います。
今回の事は、何が言いたいの?って思われる方もいると思いますが、実は、ある発見をしてしまいまして、その事に多いに関係がある事が分かってきたので、敢えて、敢えて、敢えて、、何度も言いますが敢えて~っ、書きました。じゃないと、こんな文書きませんよ(;^_^A アセアセ・・・
これを、今、書くのではなく、もう少し検証してからお伝えしようと思っております。不思議不思議な事が、検証しているうちに、こういう事じゃないかなって分かり始めてはいます。
前回の記事でも書きましたが、伝えたい事はひとつで、そこに向かって、思うがまま、なるがままに、面白おかしく書いていこうと思います。
今回のは、夢だったのかな?