2019/01/18美観維持8、、最高な仕上がり
今回も、最高な状態をキープしております。
清掃前と清掃後の比較をしておりますが、
通常、清掃前は汚い状態なのが、あるあるパターンです。
しかし、定期清掃において、清掃前がそんなに汚い状態という事は、美観がキープ出来ていないという事になります。
弊社の美観維持清掃は、コンビニなどでよく見かけるバフ機で磨くドライ管理とは、全く異なります。
その管理を弊社も昔はしていましたが、キレイを維持する事は出来ませんでした。また、結局のところ、ワックスを塗り足して経費も掛かってしまい、セミドライ管理になってしまってました。バフは、粉も空気中に舞い上げます。そして、最悪なのが、床材を削ってしまう事があります。この事を知っていて、バフを掛け続ける事は、私には出来ませんでした。
という事で、今回、洗浄して、ワックスを1枚塗布して、終了しました。
ドライ管理、セミドライ管理より、メチャクチャ、作業時間も短くなりました。安全ですし、粉は散りばめませんし、キレイですし、キレイが続きますし。
キレイがキープされていると分かるように、動画を撮ってあります。
以下、ご覧ください。
【清掃前】・・・前回2ヶ月前に清掃して、今回清掃する前
相当、キレイをキープした状態です。
このまま、洗浄で終わらせても問題ありませんが、ワックスを塗布した際どのようになるか、以下、ご覧ください。
【清掃後】・・・洗浄後、ワックス1回塗布
このようにさせるには、ワックスを塗る前の過程で洗浄がキーポイントになってきます。
勿論、どの作業工程も大切ですが、洗浄工程はキーポイントになります。
という事で、まだまだ美観維持シリーズは今後も続きます。