2018/08/12床清掃のマル秘必須アイテムとは
続きです。
嶋田院長から、診療室の汚れで、プツプツ汚れの固まったような汚れや、
ワックスにシミになったような丸い水の跡など、汚れ別対応策を教えてほしい、
というご相談事をうけておりました。
院長先生の印象は、私の感想としては、テレビ映りや、その他いろいろな記事を
拝見しましたが、イメージが大分違う方だなと思いました。
繊細な心を持っていて、すごく芯の通った方でした。
歯医者と、ボディービルダーの二刀流で、中々くっつかないものを見事に
マッチングさせていて、いろいろと勉強になります。
話しを戻しまして、今回は、様々な床清掃のマル秘必須アイテムをお持ち致しました。
取り敢えず、これ↑で、ある程度の汚れに対応が出来て、
この他に、下↓の中から違う汚れに対応する為、いくつか追加で選ばれておりました。
鮮やかなテーブルだったので、その上に置かせてもらい写真を撮らせて頂きました。
院長先生は診療中だったので、スタッフの方に落とし方の実演をして、
「大事に使わせて頂きます!」というお言葉を頂きました。
プロユースなので、道具が繊細で、、とそれを伝えたら、
「床じゃなくて、道具がですか?」と聞かれましたが、そうなんです、、
特にですが、“角”っていう超プロユース道具が、繊細なやつでして。。
これを使わなくても大丈夫なように施工はしてありますが、中々上手く汚れが
落とせず、決め手に欠く時の最後の一手として、“角”をご使用下さい。
実は、まだアイテムはありますが、パトリア歯科医院様はキレイにされてるので、
これ以上は、必要ないと思います。
という事で、定期清掃のほうもお申込み頂きましたが
常に綺麗な状態になるような仕掛けをしておりますので、
今後とも宜しくお願い致します。